今年も厳しい一年になるが、最後には良くなるはず アルミニウム合金協会賀詞交歓会

2016/01/21


 1月20日、東京都内霞が関ビルの霞山会館にて、日本アルミニウム合金協会の賀詞交換会が行われた。

 日本アルミニウム合金協会会長の北山氏(エス・エス・アルミ株式会社代表取締役社長)は
「昨年はアルミの価格が落ち、波乱の一年になった」と話した。
 その上で、
「今年も厳しい一年が予想されるが、できれば今年は良い年にしたい。その為には会員の企業様方、一層の活躍をして頂きたい」と話した。

 経済産業省非鉄金属課の井上氏は
「現在は元気が無いが、アルミニウムという存在は、間違いなく日本の産業を支えるアイテムである。このアルミニウムを扱う各社皆様においては、一層の努力をお願いしたい」と話した。

 また、中締めの音頭をとったのは、日本アルミニウム合金協会副会長の山本(株式会社大紀アルミニウム工業所 代表取締役社長)

 山本氏は、昨今のアルミニウムと自身が見た映画の台詞を重ねて話をした。
 山本氏は、
「今のアルミ合金業界は厳しい状態が続いているが、毎年こうして賀詞交歓会ができる事に感謝したい。
 この間見た、イギリス映画の中で、インド人が放った台詞の中で、
「Everything will be light the end」という台詞があった。これは、最後には良くなるよという意味。業界においても、最後には良くなる。ぜひ皆さん、がんばって行きましょう」と話した。

 また山本氏は
「関東では、一本締めで締めるが、大阪では万歳三唱をする。最初は恥ずかしかったが慣れてきたので、万歳三唱で締めたいと思う」と話し、交歓会は万歳三唱によって締められた。

(IRUNIVERSE Hatayama)

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