IRRSGバッテリーサミットU(7/23) 「次世代の二次電池開発と市場動向」


                                             2018/06/28

 

 皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 平素はIRRSGの活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 来る7月23日(月)に「バッテリーサミットU 次世代の二次電池開発と市場動向」を都内浜松町の世界貿易 センタービルで開催することとなりましたのでお知らせいたします。

 本会は、今年1月29日に開催し、盛況に終わりました「リチウムイオン電池の過去現在未来 LiB SUMMIT1」に続くもので、第2回となる今回はLIBに限定せずNI-MHも含めました二次電池全般の技術的、資源的、市場的な見地で幅広く見ていき、かつ日本の電池産業の発想力、技術ポテンシャルの高さを温故知新的に見ていこうという趣旨で開催致します。

 講師には、FDK様、太陽誘電様はじめ、大手電池メーカーで電池開発、製造に携わった方々から自動車メーカー(日産自動車様)、原料面では長らく水素吸蔵合金に関わっている三徳様、また電池マーケットに果敢にチャレンジしている商社(阪和興業様)をお迎えし、二次電池について、拡大する市場についての考え方、取り組みについてそれぞれのポジションでお話いただきます。

 皆様のご来場をお待ちしております。




【日 時】 2018年7月23日(月)13時00分〜17時55分 (予定)
       ※18時10分頃より懇親会 (受付12時00分〜)
【場 所】 浜松町東京會舘 39階「チェリールーム」
      (東京都港区浜松町2−4−1 世界貿易センタービル  TEL:03-3435-2611)
【定 員】 150名
【お申込】 別添の申込書に必要事項を明記の上、下記宛先までご連絡ください。
       E-Mail:info@iru-miru.com TEL: 03-5847-6015  FAX:03-5847-6016
       ※事務局から特段の連絡がない限り、申込書受領をもちまして、ご参加の登録を完了したもの
       とさせて戴きます。当日の受付の際に、お名刺を頂戴しますので、ご用意をお願い致します。
【参加費】 @講 演 会    事前払 8,000円 (MIRU会員様 7,000円) 当日払10,000円
       A講演会+懇親会  事前払11,000円 (MIRU会員様 10,000円)   当日払14,000円
       ※MIRU会員様の参加費優待は、「事前振込」に限らせていただきます。
       事前振込期限:■7月18日(水)
       ※1.領収書は当日受付時にお渡し致します。
       ※2.お支払い期限を過ぎますと、当日価格となりますので、社内手続き等で時間を要する
        場合は、IRRSG事務局までご連絡ください。
【振込先】 ※いずれかにお振込ください。
      1.楽天銀行 第二営業支店 (普通) 7318087 アイアールユニバースカブシキガイシャ
      2.三菱UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普通)3986044 アイアールアールエスジージムキョク


【予定プログラム】7/17時点(*講演順・タイトルは変更になる場合があります。講演約20分、質疑応答約10分)

 1.13時00分〜13時30分 「FDK最新二次電池の概要と特長について」
FDK株式会社 CMO 寺岡浩仁氏
 *講演のポイント
 1.FDK全固体電池の概要と特長
 2.FDK水素イオン電池の概要と特長
 3.二次電池リサイクル活動への取り組み

 2.13時35分〜14時05分 「二次電池の取り組みについて」
   太陽誘電株式会社 開発研究所 材料開発部 主任研究員 川村 知栄氏
    *講演のポイント
    1.積層セラミックコンデンサで培ったプロセス技術
    2.セラミック微粒子合成技術
    3.一体焼成による超小型多積層全固体電池

 3.14時10分〜14時40分 「阪和興業の電池事業について」
   
阪和興業株式会社 特殊金属部 部長 伴野 純一氏
    *講演のポイント
    1.阪和興業および特殊金属部の紹介
    2.特殊金属部の電池事業の変遷と取扱い品目
    3.「Bacanora Lithium」の開発状況 
    4.「WaterBerg Projet」について

― コーヒーブレイク 20分 ―

 4.15時00分〜15時30分 「リチウムイオン電池の国際標準化」
   元(一社)電池工業会 飯塚 邦晴氏
    *講演のポイント
    1.国際標準化の重要性
    2.リチウムイオン電池の国際標準化
    3.リチウムイオン電池の各国規制

 5. 15時35分〜16時05分 「危険物輸送について」
   
株式会社エーワイイー  シニアアナリスト  西村 尉辞氏
    *講演のポイント
    1.電池が危険物に指定されるようになった経緯
    2.EV・電池技術者のための危険物輸送規則の基礎知識
    3.リチウムイオン電池の国際輸送規則対応
      サンプル輸送段階から、販売、メンテ、回収、廃棄まで

 6.16時10分〜16時40分 「水素吸蔵合金と希土類資源」
   株式会社三徳 電池材料事業部 大月 孝之氏
    *講演のポイント
    1.長年培った水素吸蔵合金事業の最新状況
    2.希土資源の最新状況

―10分休憩 ―

 7.16時50分〜17時20分 「水素/空気二次電池の開発」
  
同志社大学教授 知的財産センター所長 盛満 正嗣氏
   *講演のポイント
   1.水素/空気二次電池のメリット
   2.電池反応と構成材料
   3.電池特性
   4.今後の展開

 8.17時25分〜17時55分 「EVとリチウムイオン電池の課題」
  日産自動車株式会社 渉外部 担当部長 兼グローバル技術渉外部 技術企画部 主管 吉田 誠氏
   *講演のポイント
   休息に発展普及していくEV、電動車両。その心臓部ともいえる駆動用バッテリー、特にリチウムイオンバッテリーの現状、課題について、車両メーカの視点から説明する。

 ■18時10〜 懇親会(予定)


【講師プロフィール】

1.FDK株式会社 CMO 寺岡浩仁氏
 1983年 東芝電池株式会社 入社 電池材料、リチウム電池、ニッケル水素電池開発に従事
 2001年 三洋エナジートワイセル株式会社 技術部長
 2010年 FDKトワイセル株式会社 ビジネス開発部長
 2014年 FDK株式会社 ニッケル水素電池事業部 ビジネス開発統括部長
     IEC SC21A WG2 コンビナ (ニッケル系二次電池規格)
 2017年 CTO 兼 ニッケル水素事業部 ビジネス開発統括部長
     及びIEC SC21A WG6 コンビナ (二次電池環境規格)
 2018年 現職

2.太陽誘電株式会社 開発研究所 材料開発部 主任研究員 川村 知栄氏
 1998年 太陽誘電株式会社入社
 現在に至る

3. 阪和興業株式会社 特殊金属部 部長 伴野 純一氏
 1996年 阪和興業株式会社入社 - 特殊金属部 配属
 2000年 HANWA LONDON 駐在
 2004年 特殊金属部、以降現職に至る

4. 元(一社)電池工業会 飯塚 邦晴氏
 1980年 松下電器産業株式会社入社(アルカリ蓄電池開発)
 1994年 欧州電池技術駐在事務所
 2000年 経営企画室
 2004年 リチウムイオン事業部テクニカルG
 2008年 電池工業会出向 国際・国際標準化担当
 2012年 松下電器産業(株)退職、(一社)電池工業会入社
 2017年 (一社)電池工業会退職

5.株式会社エーワイイー シニアアナリスト 西村 尉辞
 1974年 松下電器産業株式会社入社(現:パナソニック株式会社)
 2010年 プライムアースEVエナジー株式会社入社
 2017年 早稲田大学 招聘研究員
 2017年 株式会社エーワイイー シニアアナリスト
 2018年 大阪府バッテリー戦略推進センター センター長

6.株式会社三徳 電池材料事業部 大月 孝之氏
 2000年 三徳金属工業株式会社(現:三徳)入社
      ニッケル水素電池用途の水素吸蔵合金開発に従事 
 2014年 包頭三徳電池材料有限公司(中国)駐在
 2018年 現職

7.同志社大学教授 知的財産センター所長 盛満 正嗣氏
 1996年 九州工業大学工学部 助手
 2004年 同志社大学工学部 助教授
 2011年 同志社大学理工学部・理工学研究科 教授   
 2015年 同志社大学知的財産センター所長

8.日産自動車株式会社 渉外部 担当部長 兼グローバル技術渉外部 技術企画部 主管 吉田 誠氏
 1989年4月 日産自動車(株) 入社 
 1997年7月 欧州日産 ブラッセル事務所(管理職出向)
 2001年7月 日産自動車(株)復職 CEO/Aliance Office
 2007年4月 北米日産 ワシントン事務所(ワシントン事務所長)
 2011年4月 日産自動車(株)復職 法規認証室、グローバル技術渉外部
 2014年4月 日産自動車(株) 渉外部部長 
 2015年4月  一社)チャデモ協議会 事務局長(兼務)


【会場アクセス】
 地図


【7/23バッテリーサミットU「次世代の二次電池開発と市場動向」 参加申込書】
表
※1 事前お申込をご希望の場合は、必要事項を明記の上、FAXあるいはメールにてご連絡ください。
   事務局から特段の連絡がない限り、本申込様式受領をもちまして、ご参加の登録を完了したもの
   とさせて頂きます。
   当日名刺をご持参くださいますよう、お願い申し上げます。
   IRRSG事務局 TEL: 03-5847-6015 FAX:03-5847-6016
   E-Mail:info@iru-miru.com

※2 複数名でお申込みいただく場合の領収書は、1枚に纏めて発行を致します。
   個別で発行をご希望の場合は備考欄に記載ください。


【事前申込・事前振込期間】  7月18日(水)】


(IRuniverse)


 

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